事件報道の「住所不定」「自称-」ってどんな人なの?

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 事件報道で「住所不定」「自称××」という表現をされることがある。でも、何かヘンだ。身柄を拘束されて警察で事情聴取を受けながら、“得体が知れない”とは、いったいどんな状態なのか。

「本人が住所や職業などを話していても、身元を明らかにするものを所持していなかったり、勤務先に問い合わせても確認が取れない場合に、『住所(居)不定』『自称××』と発表します」(捜査関係者)

「住所不定」は、何もホームレスのように家のない人とは限らない。本籍が分かっていても、今住んでいるところが分からない場合も含まれる。

「会社勤めではなく、非正規のアルバイトなどを転々としている容疑者に多いですね」(全国紙記者)

 住居はあるが詳しい住所が確認できていないときは「住所(居)不詳」となる。

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