宿泊客9年連続最下位…出雲大社が外国人客に不人気のナゼ

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 観光庁がまとめた宿泊旅行統計調査によると、昨年の外国人観光客の宿泊人数が一番少なかった県は島根だった。計3万8670人で、調査が始まった07年以来9年連続の最下位である。

 島根は歴史好きに人気の出雲大社がありながら、この結果は意外や意外。ちなみに3年前に出雲大社と式年遷宮が重なった伊勢神宮を擁する三重県は38万人。島根の10倍だ。

「フランスやタイ、台湾、マレーシアなどのメディアの方を招待して本県を海外に紹介してもらい、割引サービス付きの旅行券を外国人向けに発行しています。旅行券はとくに香港の方に人気で、15年は1万6000人と宿泊者が倍増しました」(三重県海外誘客課)

 伊勢志摩サミットで注目を浴び、その差はますます広がるだろう。

■「日本人のよそ者に来てほしくない」

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