• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
五木寛之 流されゆく日々

1932年福岡県生まれ。早稲田大学露文科中退。66年「さらばモスクワ愚連隊」で第6回小説現代新人賞、67年「蒼ざめた馬を見よ」で第56回直木賞。76年「青春の門 筑豊篇」ほかで第10回吉川英治文学賞を受賞。2002年には第50回菊池寛賞を受賞。NHKラジオ深夜便「歌の旅人」、BSフジ「五木寛之『風のcafe』」放送中。日刊ゲンダイ本紙連載「流されゆく日々」はギネス記録を更新中で、16年9月5日に連載10000回を迎えた。著書に「風の王国」「大河の一滴」「他力」ほか、「親鸞」三部作など多数。

連載10009回 六〇年代をふり返る <5>

(昨日のつづき)
 自分自身の60年代後半をふり返ってみると、じつに勤勉に仕事をしていたことがわかる。年齢からいっても30代前半だ。それまでストックしていたものが、一気に噴出したのかもしれない。
 小説と同時にエッセイ類も多く書いた。8月、読売新聞に『…

この記事は会員限定です。日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  2. 2

    被災者よりも総裁選…安倍首相「しゃぶしゃぶ夜会」のア然

  3. 3

    嘘で嘘を塗り固め…加計理事長に逮捕の可能性はあるのか

  4. 4

    視聴率は歴代最低…AKB48総選挙が描く“下降曲線”の危機感

  5. 5

    コロンビアに勝利も…釜本氏は攻撃停滞と決定機ミスに注文

  6. 6

    今井美樹に続く批判 20年たっても解けない“略奪愛”の呪い

  7. 7

    総選挙でトップ3に入れず…AKBは“本体”弱体化が最大の課題

  8. 8

    懲りない昭恵氏がヒタ隠す「総理の妻として言えないこと」

  9. 9

    手越はブログ炎上、女性には嫌がらせ…NEWS未成年飲酒の余波

  10. 10

    「オフィス北野」つまみ枝豆社長のかじ取りで渡る三途の川

もっと見る