大手が開始 大容量データ定額は“スマホ格差時代”の幕開け

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 大手キャリアーの“横並び”も極まれりか。ソフトバンク、au(KDDI)、NTTドコモが20GB(ギガバイト)で月額6000円の大容量データ定額サービスを今月半ばから開始した。

 従来の5GB月額5000円に1000円プラスするだけで、データ通信量が4倍になるというものだ。お得なような気もするが、よく考えた方がいい。

 MM総研によると、大手キャリアーのスマホ利用者の平均データ通信量は、月4.31GB(15年12月)。5GB以下の利用者が約54%で、10GBを超えるヘビーユーザーは4.8%だ。

 ネット上でも〈20GB6000円なら、10GB3000円にしてくれ〉なんて書き込みが目立つが、「今後ますます“スマホ格差”が鮮明になっていくでしょう」とスマホ評論家の新田ヒカル氏はこう続ける。

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