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変額終身保険vs確定拠出年金 老後資金でどっちが得か?

 老後の生活資金としてにわかに脚光を浴びている2つの金融商品のうち、どちらがお得なのか? 最近、銀行窓口でも販売されている「(積立利率)変額終身保険」。保障は一生涯続き、自分が死んだら奥さんや子どもに最低の基本保険金額は支払われる。しかも、運用で儲けた分は死亡保険金額にプラス。特約を付ければ、死亡保障の全部または一部を「年金」に変更もできるし、「要介護4や5」に認定された場合は死亡保険金の一部を生前受給することもできる。いわゆる、至れり尽くせりの保険を売り文句に、大型ショッピングセンターなどに入っている保険相談所では、しきりと勧められることが多い。

 一方、来年1月から制度が変わる「確定拠出年金」はどうか。元は企業年金を持たない中小企業のサラリーマン向けと自営業者のための年金だったが、公務員や主婦、企業年金のあるサラリーマンでも、一定の条件をクリアすれば加入することができるようになる。

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