50歳でバンドデビュー 「クレージー中年」という生き方

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【クレージー中年】(くれーじーちゅうねん)とは、「日刊ゲンダイ」が尊敬と羨望の意を込めて勝手に命名した造語である。年齢を言い訳に諦めてしまうのではなく、やりたいと思ったら後先考えずにやる。そんなやんちゃゴコロを駆り立てたものは何なのか。 (取材・文 絹見誠司)

■「ナメダルマ親方」こと島本慶さん(66)

 バンド名は「哀愁」を意味する「ペーソス」。 中年男性の悲哀を切々と歌い上げるバンドのリードボーカルの島本慶は齢66を数え、誰が見ても立派なオヤジというしかないが、彼には「ナメダルマ親方」という“もうひとつの顔”がある。

 各週刊誌、スポーツ新聞、夕刊紙などの風俗コーナーに独特のタッチの4コマ漫画と「タマランチ会長!」「パックシフンゴマラ!」といった軽妙な文章で自らのエロ体験をせっせと披歴してきた、エロ業界で知らない人はいない! といわれる名物ライターなのだ。

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