専門家が警鐘 “出世”より「お金の教養」が老後の人生左右する

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 地道にコツコツ、堅実に銀行預金でお金を貯める――。かつてはこのスタイルが、日本人の貯蓄術の王道だった。金利もソコソコ高かったため、確かにそれでよかったのである。では、今の低金利時代はどうか。どんな方法で資産をつくるのがベターなのだろうか。

■「もう、銀行預金だけじゃダメ」

 資産デザイン研究所社長で、先ごろ「10万円から始める! 初めての人のための資産運用ガイド」(ディスカヴァー携書)を上梓した内藤忍氏は、「もう、銀行預金だけじゃダメ」と警鐘を鳴らす。資産が減るリスクも抱えているというから穏やかじゃない。

「日本人のお金の問題は2つあります。ひとつは円資産ばかり持っていること。日本の個人金融資産は1700兆円といわれますが、95%は円資産です。外貨はわずか5%に過ぎない。

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