浅草の老舗バー直伝 残暑忘れる「自宅で簡単ハイボール」

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 キリッと冷えたハイボールは、暑い夏のご褒美だ。しかし、ソーダが比較的多い分、家の料理に合わせると物足りないという人も。ワンランク上の“味わえる”ハイボールはできないものか。原酒が不足するほどのハイボールブーム――東京・浅草で創業58年の老舗バー「ねも」のマスター・根本寛さんにおいしい作り方を聞いた。

 その起源は諸説ある。スコットランドのゴルフ場で競技や観戦の合間に素早くウイスキーを飲むためソーダを入れたり、19世紀のアメリカの鉄道員が重労働で渇いた喉を潤すため水で割ったりしたのがハイボールの始まりとか。安酒を少しでもおいしく飲むための工夫で、今なお「高い酒をハイボールにするのはもったいない」というイメージを持つ人もいるが、そんなに構えずに楽しめばいいだろう。

「銘酒といわれるウイスキーも、随分と手頃になりました。ご家庭で飲むのなら、ちょっと奮発してもいいのでは。おいしく楽しむコツは、ソーダの量は少なめにすることです」

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