「国別幸福度ランキング」日本の幸福度は過去最低“58位”

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 日本の幸福度が過去最低を記録した。国連が「国際幸福デー」に指定している20日、国別の幸福度ランキングをまとめた2019年版の報告書を公表。日本は156カ国・地域中58位。昨年の54位から順位を下げた。

 報告書は各国の1人当たりのGDPや社会支援、健康寿命、寛容さなどを基準に16~18年の「幸福度」を数値化し、順位付けした。日本は健康寿命で2位、1人当たりGDPで24位となったものの、人生の選択の自由度が64位、寛容さが92位と低く、総合的な幸福度を押し下げた。

 最も幸せな国は2年連続でフィンランド、逆に最も不幸せな国は内戦下の南スーダンだった。このほか米国は19位、韓国は54位、中国は93位だった。

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