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北が取材制限謝罪 “報道自由度”日本が金正恩に抜かれる日

「わが人民が南側の大衆芸術への理解を深め、心から歓呼している姿を見て、感動を禁じ得なかった」――。

 1日、北朝鮮の東平壌大劇場で行われたKポップグループなどの「韓国芸術団」の公演を大絶賛した金正恩朝鮮労働党委員長。異様なハイテンションで大コーフンする姿は、つい1カ月前まで核ミサイル発射をチラつかせ、トランプ米大統領から「リトル・ロケットマン」と揶揄されていた人物と同じとは思えなかった。だが、世界を驚かせたのはこれだけじゃない。

 “事件”が起きたのは「韓国芸術団」のリハーサルの時だ。韓国の取材陣は、リハーサル後にいったん北側の案内で出演者の楽屋に移動。ところが、その後は、カメラと記者1人を除いて公演会場に戻ることが禁止になった。この対応に韓国政府は激怒し、南北連絡官接触を通じて北の取材制限について猛抗議したのだ。

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