買い物のたびにお金が貯まる「おつり貯金」アプリって何だ

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 大学を卒業した新社会人の初任給は平均約20万円。平成を通して横ばいだったが、給料が増えない若い世代は、どうやってカネを貯めればいいのか。「ミレニアル世代のお金のリアル」(フォレスト出版)の著者で経済評論家の横川楓氏に聞いた。

「お金をしっかり貯められている人は、自分に合う方法を見いだしています。例えば、お金の管理をしたいけど時間がないという人は『マネーフォワード』などの家計簿アプリが便利。銀行口座やクレジットカードなどに紐づければ、銀行口座の残高やカードの利用額、ポイントとマイルの残高などが一目で分かるようになるのです」

 お金を貯めるための方法としては、「しらたま」や「finbee」といった「おつり貯金」のアプリがオススメだという。

「カードで買い物をした時に、発生したおつりを自動的に貯金用の口座に移動させるというものです。事前に金額を設定しておく必要があり、例えば『500円』を選んでおいたとすると、300円の買い物で200円のおつりが口座に貯まっていくのです。コンビニなどで細かい買い物をする機会が多くなれば、自然とお金も貯まるはずです」

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