単身者は6割が「厳しい」と…年金生活で月5万円浮かすコツ

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 日常生活費程度もまかなうのが難しい――。金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」によると、カツカツの年金生活が垣間見える。2人以上世帯は4割、単身世帯は実に6割がそう答えている。この先、年金受給額はさらに2~3割も目減りするという。どうやって節約するか。

 大阪に住む69歳の男性は、大台の年収1000万円で現役生活を終え、年金生活を始めて4年になる。「海外でゴルフできるかな」と老後の生活を軽く考えていたが、「不安なんてもんじゃない。真っ暗」と嘆く。

「節約しているのは食費で、平日の昼と夜は宅配サービスで済ますわ。5日分が2食ずつで、合計3000円ほど。週末? 近くのスーパーで総菜を買うてな。400円はよう出さん。298円。現役時代の1000円ランチなんて、もってのほか。今月は、4万円の自動車税もあるしな。ほんま、キツイで」

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