【雲丹レーズンバター】濃厚×濃厚のコンビネーション

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魚料理もつ鍋 山咲き(千葉・市川)

 食事はしたけどもう少し飲みたい。そういうときはバーでウイスキー。そんな強めで糖度の高いお酒と相性ばっちりなのがレーズンバター。取材に同行したカメラマンも強烈なレーズンバター好きで、数々のメニューから抜け目なく雲丹(うに)のレーズンバターを発見。ダンツマに決定した。

 さて出てきた代物は、見かけあん肝。口に入れると、ふんわりと雲丹の味。甘過ぎない。これは「あて」だ。ウイスキーもいいが、レーズンと雲丹の相性から白ワインがいい。山咲きではレーズンをラムで漬けている。

「ラムをもっと強くしたい方は、水を入れずに。雲丹味がもっと欲しければ、雲丹を増やすとよいです」

 お店でコストがかかり過ぎる雲丹のマシマシも、自分で作れば許される。

「干しいちじくやカニみそを混ぜたり、レーズンバターは応用できますよ」

 保存は結構利くツマミなので、一度にたくさん作っても大丈夫だそう。コレステロールが多いので食べ過ぎには注意。

《材料》
・レーズン 100グラム
・有塩バター 225グラム
・瓶詰練り雲丹 30グラム
・ラム酒 60㏄
・水 60㏄

《作り方》

(1)水とラム酒を1対1の割合でシロップを作り、レーズンを漬けて1時間30分ほど寝かす。

(2)寝かしたレーズンをザルにあけて水気を切る。

(3)水気を切り終わったら、常温に戻したバターと混ぜる。バターに練り雲丹を入れ、ゴムベラ(スプーンなどでも可)で混ぜ込む。

(4)混ぜ込んだバターをアルミホイルに適量のせて棒状に成形する。手でも巻けるが巻きすを使ってもいい。

(5)そのまま冷蔵庫で冷やす。

(6)適量に切って召し上がれ。保存は利くがお早めに。

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