山本一力
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山本一力作家

1948年、高知県生まれ。東京都立世田谷工業高校電子科卒業後、広告制作会社勤務等を経て97年「蒼龍」でオール読物新人賞を受賞。2002年「あかね空」で直木賞を受賞。「損料屋喜八郎始末控え」や「ジョン・マン」などシリーズ作品の他「欅しぐれ」「紅けむり」「千両かんばん」など著書多数。

【お題】新型肺炎騒動だから、温泉旅行は自粛すべきか?

公開日: 更新日:

 新型肺炎騒動で中国人をはじめとする、海外の観光客が激減。観光地では、閑古鳥が鳴いているらしい。それならばと妻に「温泉に行こう」と誘ったが、乗り気ではない。「肺炎にかかったら、どうするのよ」と。

 確かに感染は怖いし、そのリスクを上げるような行動はよくないが、閉じこもってばかりもいられない。せっかく安く、ゆっくりと観光地を楽しめるなら、今がチャンスと思うのだが、自粛すべきか。

  ◇  ◇  ◇

 今月のメディア(放送・新聞・出版・通信など)各社は、まことに特異な状況にある。

 一日として新型コロナウイルス関連ニュースを、報じない日はないのだ。

 中国からの観光客激減は、あちらの国策ゆえ仕方ないと、分かったようなことを言う、が。

 訪日観光客が大事な客層の関係各社は、甚大なる打撃を被っておいでに違いない。

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