2.7宣言解除なら「国内コロナ死者2万人増」米データの衝撃

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 新型コロナウイルスの感染収束は見通せないが、緊急事態宣言の期限まで1週間あまりとなった。政府は「専門家の判断をいただいて、今後の対応を判断したい」(コロナ担当の西村経済再生相)と繰り返しているが、宣言延長は不可避の情勢だ。2週間、あるいは3月末まで、丸々1カ月間延長など、さまざまな案が浮上する中、米国の研究所がショッキングな数字をはじき出した。

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 新型コロナ感染による日本国内の死者(29日現在5597人)は、5月1日までに2万3957人に達する――。こんな予測を28日に公表したのは、世界各国の感染データをまとめている米ワシントン大医学部の保健指標評価研究所(IHME)。ワクチン接種した人の移動がパンデミック以前の水準に戻る「最悪の場合」との条件付きではあるものの、社会活動が正常化した場合、この先3カ月で2万人近い死者が出るということだ。

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