著者のコラム一覧
内田正治タクシードライバー

1951年埼玉県生まれ。大学卒業後、家業の日用品、雑貨の卸会社の専務に。しかし、50歳のときに会社は倒産。妻とも離婚。両親を養うためにタクシードライバーに。1日300キロ走行の日々がはじまった。「タクシードライバーぐるぐる日記」(三五館シンシャ)がベストセラーに。

(3)人をハネた!「この野郎出てこい」とヤジ馬が私を取り囲んだ

公開日: 更新日:
タクシードライバーにとって人身事故は大問題(写真はイメージ)/(C)日刊ゲンダイ

「人身事故だけは絶対にダメ」

 クルマのハンドルを握る人なら誰でもそう思うだろう。とくにタクシードライバーにとって人身事故は大問題だ。私が勤務していた大手タクシー会社には人身事故にかぎらず、事故の対応をする専門の社員がいる。もちろん“だから安心”というわけではない。自分の過… 

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