著者のコラム一覧
田中幾太郎ジャーナリスト

1958年、東京都生まれ。「週刊現代」記者を経てフリー。医療問題企業経営などにつ いて月刊誌や日刊ゲンダイに執筆。著書に「慶應幼稚舎の秘密」(ベスト新書)、 「慶應三田会の人脈と実力」(宝島新書)「三菱財閥 最強の秘密」(同)など。 日刊ゲンダイDIGITALで連載「名門校のトリビア」を書籍化した「名門校の真実」が好評発売中。

学習院と距離を置いてきた悠仁さまに回帰の兆し…学習院大学進学も視野か

公開日: 更新日:

「眞子さんの受験は両親の許可を得てのもの。秋篠宮さま子どもの自由意思を尊重する考えの持ち主ながら、慣習を破るには相当な覚悟が必要だったはず」

 眞子さんがICUに入学した10年4月、悠仁さまもお茶の水女子大付属幼稚園の3年保育に入園している。

■「幼稚園に3年保育がなかった」以外の飽き足りなさとは

「秋篠宮さまたちは3年保育を希望していたのですが、学習院には2年保育しかなかった。しかし、それは表向きの理由に過ぎず、学校の在り方そのものに見切りをつけていたのでしょう。ご自身の経験から飽き足りなさを感じていて、もっと高い水準の教育を受けさせたいとの気持ちがあったようです」(宮内庁OB)

 ただ、秋篠宮家の学習院離れの決断が波紋を呼ぶのは必至だった。それでも踏み切ったのは、先鞭をつけた皇族がいたからだ。高円宮家長女の承子さまである。学習院女子大在学中に英エディンバラ大に留学。その後、学習院女子大を中退し、エディンバラ大の本科生となった。08年には同大も中退すると早稲田大に入り直した。

■関連キーワード

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体