糖尿病の発症可能性を考える上で、これからは遺伝子検査も重要になる

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糖尿病は遺伝的な要因も大きい

 私は50代半ばで糖尿病と診断され、以来、食事療法と服薬、インスリン注射で血糖値をコントロールしています。講演会などで糖尿病の話をすると、よく質問されるのが発症の可能性についてです。

「私もいずれ糖尿病になるのでしょうか?」

 最近は一般の方も医学的知識が豊富で、2型… 

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