日本の女性差別を国連も憂慮…高市首相は女性のはずなのに、なぜ女性・女系天皇に反対なのか
「お酒の思い出といえば、地中海で、海の見えるホテルの部屋で、飲みィのやりィのやりまくったときですね」
30年ほど前の自著に、高市早苗が書いたこのフレーズは、あちこちで紹介されているので、目にした人は多いだろう。総理大臣を夢見ていた彼女にも、自由奔放に性を謳歌していた青春時代があった。
だが、女性議員になってからは、スッチーか小間使いのように男議員にかしずき、時には某議員の愛人ではないかと噂される“屈辱の日々”を送ったはずである。
そんな彼女が憲政史上初の女性首相になったのだから、偏見に押し潰されずに女性が活躍でき、差別も蔑視もされない社会をつくってくれるのではないかと期待された。
だが、実際は真逆であった。「選択的夫婦別姓」には強く反対し、クオータ制(女性議員の割当枠)や「LGBTQ+」の権利拡大にも慎重だ。これでは“スカートをはいた”男議員ではないか。
強い男・トランプには抱きつき、上目遣いで秋波を送るが、これは例外。極めつきは男系男子による「皇位継承」の絶対維持である。

















