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金森たかこマナー講師

大阪府出身。ビジネスマナー講師として、企業や行政機関などで講演・研修・コンサルを行う。フリーアナウンサーとしても活躍。

令和にふさわしい身だしなみを「3つの視点」からおさらい

公開日: 更新日:

身だしなみ編(10)

 会議やプレゼンテーションの場で、第一声を発した瞬間に場の空気がパッと変わったという経験はありませんか。声の張りや姿勢、服装や表情、それらは全て身だしなみに含まれます。ビジネスにおける身だしなみとは、単に整えているかどうかではなく、それが相手にどう映り、安心感や信頼感につながっていくかが問われます。

 令和の社会では、働き方や交流の形が大きく変わりました。対面での会議に加え、オンラインでのやりとりも日常となり、従来の常識に新しい要素を重ねながら、身だしなみを整える必要があります。服装や髪形だけでなく、声や所作、さらには画面越しの印象までもが身だしなみに含まれるようになったのです。

 今回はそのまとめとして、令和の時代にふさわしい身だしなみを3つの視点から見直してみましょう。

①清潔感

 これは昔も今も変わらぬ大原則です。整えられた髪や衣服、手入れされた靴、どれも基本的なことですが、相手に与える安心感は絶大です。清潔感は相手への配慮を形にしたものであり、信頼関係の土台を築くものだといえるでしょう。

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