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堺屋大地 コラムニスト・ライター・カウンセラー

恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本媒体以外に『日刊SPA!』(扶桑社)で恋愛コラム連載、『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラムを連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。 公式X

「気持ち悪い」「不快です」おじさんの短パンは罪なのか? 中年叩きの根底にある“本当の原因”

公開日: 更新日:

 5月より東京都庁で開始された「東京クールビズ」。ノーネクタイやTシャツでの勤務が可能で、一部ではハーフパンツも認められるという施策だ。

 このニュースを受けて『ABEMA的ニュースショー』では「(おじさんのハーフパンツは)不快だ」「見たくない」と答える女性の街頭インタビューを放送。これを機にSNSでは論争が勃発した。

 中年男性がハーフパンツを履くことは許されないのか。多くの人間関係を見てきたカウンセラー・恋愛コラムニストの堺屋大地氏に聞いた。

■「ハーフパンツ」そのものが問題ではない

 まず、ハーフパンフを着用する際の基本ルールは知っておくべきだろう。

「第一に大切なのはTPOを意識すること。満員電車やオフィスなど、密閉された空間でハーフパンツを履いていれば、嫌がられる可能性は高い。一方でランニング中や公園の散歩、BBQやキャンプの場など開放的な空間であれば、気にする人はいないでしょう」

 着こなしという点ではどうか。

「ハーフパンツ単体に目が行きがちですが、実際に見られているのはトータルコーディネートです。例えば上がポロシャツでもTシャツでも構わないですが、シワシワ・ヨレヨレはもってのほか。ハーフパンツ自体も、丈は膝丈あたりが無難です。短すぎても長すぎてもバランスが悪い。要するに、だらしなく見えるかどうかが分岐点です」

 全体の清潔感さえあれば、ハーフパンツそのものはさほど問題ではないということだ。重ねて「人は嫌悪感以前に、そもそも他人の服装に無関心なんです」と堺屋氏は言う。

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