有森隆
著者のコラム一覧
有森隆ジャーナリスト

30年余、全国紙で経済記者。豊富な人脈を生かし取材・執筆中。「『ゴーン神話(マジック)』の終焉 日産を覆う不安の正体」(「月刊現代」2006年12月号)、「C・ゴーン『植民地・日産』の次の獲物(ターゲット)」(同09年1月号)などを執筆。「日産 独裁経営と権力抗争の末路――ゴーン・石原・川又・塩路の汚れた系譜」(さくら舎)を3月に上梓。

神戸製鋼所<上>不正隠蔽の代償「賠償金」請求に苦しむ

公開日: 更新日:

 神戸製鋼所が11月10日に公表した検査データ改ざん問題の報告書は、最終的な結論を外部調査委員会に丸投げするという、全く不十分なものだった。それでも、収益評価に偏った経営と閉鎖的な組織風土、品質軽視の姿勢が浮かび上がった。

 不正がいつの時点から、誰の指示で、どのように始ま…

この記事は会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    眞子さんはNYで庶民生活を満喫! 迷子になってもへっちゃら…

    眞子さんはNYで庶民生活を満喫! 迷子になってもへっちゃら…

  2. 2
    NHK和久田麻由子アナが「おめでた」か? 産休後の後任と“玉突き人事”を勝手に占う

    NHK和久田麻由子アナが「おめでた」か? 産休後の後任と“玉突き人事”を勝手に占う

  3. 3
    サンモニ降板の張本勲氏、AKB妊娠発言の徳光和夫…“困った高齢者”が抱える共通項

    サンモニ降板の張本勲氏、AKB妊娠発言の徳光和夫…“困った高齢者”が抱える共通項

  4. 4
    「日本沈没」の主人公たちのマヌケっぷりにだいぶ冷めてきました

    「日本沈没」の主人公たちのマヌケっぷりにだいぶ冷めてきました

  5. 5
    万引誤認でウォルマート訴え勝訴 米アラバマ州の女性がゲットした巨額賠償金はいくら?

    万引誤認でウォルマート訴え勝訴 米アラバマ州の女性がゲットした巨額賠償金はいくら?

もっと見る

  1. 6
    森田剛が「5代目相棒」候補に急浮上! 稲垣吾郎、竹野内豊、向井理の名前も

    森田剛が「5代目相棒」候補に急浮上! 稲垣吾郎、竹野内豊、向井理の名前も

  2. 7
    中学受験「私立か公立か」開成と都立小石川中教の両方に合格したら…

    中学受験「私立か公立か」開成と都立小石川中教の両方に合格したら…

  3. 8
    「ブラタモリ」抜擢の桑子真帆アナ “金髪チャラ系”の大学時代

    「ブラタモリ」抜擢の桑子真帆アナ “金髪チャラ系”の大学時代

  4. 9
    「高校監督時にプロ入りを勧めたのは新庄一人だけ」西日本短大付高の元監督が明かす

    「高校監督時にプロ入りを勧めたのは新庄一人だけ」西日本短大付高の元監督が明かす

  5. 10
    創業3年で月商1億円突破! ネット通販サイトを成功させた元イケメン俳優の挫折と道程

    創業3年で月商1億円突破! ネット通販サイトを成功させた元イケメン俳優の挫折と道程