「投資信託」人気商品トップ3の“強み”と“注意点”

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 注意が必要なのは米国株の比率が大きく約65%を占めること。先進国の株式に広く分散投資はされているが、米国の株式市場の影響を受けやすいことは知っておきたい。

 2位の「ニッセイ外国株式インデックスファンド」もMSCIコクサイインデックスに連動するタイプ。18年8月に信託報酬の引き下げを行い、1位の「eMAXIS Slim」と同水準となった。「自ら信託報酬を下げていく姿勢に大変好感が持てる」など、低コストを評価するブロガーが多い。3位以降は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」「楽天・全米株式インデックス・ファンド」「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」と続く。

 ランキングの多くをインデックス型が占める中で、アクティブ型で選ばれたのは「ひふみ投信」(11位)「結い 2101」(15位)など4本。「運用担当者の顔が見える」「投資哲学・運用スタイル・プロセスが明確」などが選出理由に挙がっている。

 上位の商品を買えば儲かるわけではないが、ブロガーがなぜ選んだのか、コメントを読み解いていくと、利益が出やすい投資信託を選ぶ参考になるはずだ。

(経済ジャーナリスト・向山勇)

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