原守男
著者のコラム一覧
原守男旭電機化成専務

1957年、大阪市生まれ。名古屋工業大学(ラグビー部)卒。京セラ入社。兄・直宏氏が経営、自身は開発を務める。

発明は1%のひらめきと99%の笑い…そして人を思う気持ち

公開日: 更新日:

 街の発明家と呼ばれる人種は変わり者が多い。原さんはそんな人たちのアイデアの商品化に絶対の自信を持つ。

 急須を使わずにお茶を飲めるという「おちゃっぱー」を発明した「なにわのエジソン」こと木原健次さん(82)は、旭電機化成の特別顧問。原さんは木原さんのマスコミ出演時にマネジャーとしての役割も果たす。

 ニワトリの体温を利用して水道水を温め風呂のお湯を沸かす(?)という「ケッコー風呂ワイター」(※ニワトリの体温は41~42度)が有名。座右の銘は「発明は1%のひらめきと99%の笑い」という人物だ。

 そんな中、焼き鳥や串カツの串を引き抜く穴を付けた「なにわのエジソンの串抜き皿」は、2008年の発売以来、累計3万個を超えるヒット商品となっている。

「ひとは一人では何もできません。コロナの影響で一人悩んでいても何も解決に結びつかない。私の元にも『こういう商品があるけど売れませんか』と電話がかかってきますが、真摯に相談に乗るようにしています。普段から友人、知人、仲間をつくっておくことは大事なことです。知り合いならコンサル料もかかりませんから(笑い)」

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