「円高は株安のジンクス」…調べたら歴史的な根拠は希薄だった

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 さらに、円高にもかかわらず株価が上昇した年が少なくないことも分かった。52年間で5%超の円高が進んだ28年のうち、その半分の14年は日経平均も上昇し、しかも年間平均騰落率は+19.74%に達し、52年間の平均騰落率の2.6倍もの大幅な上昇になっているから驚く。

 米国の9月の利下げが確実視され、日米の金利差縮小で円高基調になることが予想されている。しかし、過去のデータに基づけば、仮に円高になったとしても日本株の動向にあまり弱気になる必要はないのではないだろうか。 (丸)

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