「辺野古」容認 沖縄県連を寝返らせた石破幹事長の“恫喝”

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 沖縄選出の自民党国会議員や県連が普天間基地の辺野古移転容認に転じたのにはブッたまげた。昨年12月の衆院選挙でも「県外移転」を公約に掲げていたし、今なお、沖縄では辺野古移転に反対8割なのである。民意をバカにするのにも程があるが、案の定というか、その裏で安倍自民党による凄まじいドーカツがあったことが明らかになった。

 沖縄が地盤の自民党の国会議員は5人いて、最初に西銘恒三郎衆院議員、島尻安伊子参院議員、宮崎政久衆院議員が寝返った。焦点は残った国場幸之助衆院議員、比嘉奈津美衆院議員だったが、自民党本部で彼らと面談した石破幹事長は「辺野古移設は日米合意だ。できなければ(普天間に基地が)固定化する」と県外移設を排除、二者択一で迫った。その前には菅官房長官が「(彼らは)政府を軽く見ているようだな」と語っていて、これも彼らにはドーカツになった。

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