また閣僚参拝でオバマ激怒 突き付けられる「対中韓改善策」

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 アメリカが安倍政権にカンカンになっている。昨年末、安倍首相が靖国神社を参拝したことに対して「失望した」と異例のコメントを発したにもかかわらず、今度は新藤総務大臣が1月1日に参拝したからだ。

 ハーフ国務省副報道官は2日の会見で「われわれは今後の日米関係を注視している」と改めて不快感を表明した。

「オバマ政権の怒りは相当なものです。安倍首相の靖国参拝について、まず12月26日に在日大使館が<失望した>とコメントを発表し、27日には国務省のサキ報道官が<失望>を表明、さらに30日にハーフ副報道官が再度コメントした。にもかかわらず、新藤大臣が参拝したことにアメリカはブチ切れています」(外務省事情通)

 そもそも、アメリカが「disappointed(失望)」という単語を使うのはよほどのことだ。安倍周辺は「<失望>は外交的にはそんなにキツイ表現ではない」と繕っているが、アメリカが同盟国に対して「失望」という単語を使うことはほとんどない。ロシアのミサイル計画、中国の人権問題、ボスニアの改憲運動の失敗に対して使ったのが目立つくらいのものだ。

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