都知事選「本命」舛添氏 高支持率も最大のネックはカネ

公開日: 更新日:

「記事では、12年4月に<自分の年収が激減している。月額22万円の扶助料(養育費)を減らしたい>と、いきなり元愛人に通告したというじゃないですか。調停を申し立てられると、昨年11月には<現在の収入は月10万円>と記された給与明細を提出したとも書いてあった。議員を辞めて安定収入を失ったとはいえ、そこまで貧窮するものか、と驚きましたよ」(自民党関係者)

 舛添が議員時代に提出した「所得等報告書」を確認すると、直近12年の収入は1742万円。初入閣を果たした07年には2758万円の収入があり、ここ数年で稼ぎは確かに1000万円ほど減っている。とはいえ、資産は潤沢なはずだ。08年の麻生内閣発足時に公開した「閣僚資産報告」によると、舛添は当時、3億6149万円分の資産を保有していた。

「しかも、報告には3億円で買ったという東京・世田谷の豪邸と、河口湖や湯河原などの別荘は含まれていなかった。妻が代表を務める『舛添政治経済研究所』の所有で、本人や家族の名義でなければ公開の義務が生じないためです。これらを入れれば、本当の資産は10億円近いといわれたものです」(政界関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子フィーバーの裏で“渋い顔” 大会運営はツラいよ

  2. 2

    新契約と副収入で稼ぎ破格 渋野日向子メジャー制覇の値段

  3. 3

    浜崎あゆみと交際7年 なぜ「M」にTOKIO長瀬智也は登場せず

  4. 4

    渋野 米ツアー不参加表明に専門家は「行くべき」と指摘

  5. 5

    渋野日向子フィーバーが覆い隠す女子プロ協会のゴタゴタ

  6. 6

    志尊淳は「劇場版おっさんずラブ」で“評価急落”返上なるか

  7. 7

    渋野マネジメント会社決定で気になる大型契約と来季主戦場

  8. 8

    清宮&輝星采配で炎上 栗山監督の求心力低下が止まらない

  9. 9

    細野豪志に5000万円貸し付け「JCサービス」を特捜部が捜査

  10. 10

    吉本批判でも24時間ランナー 近藤春菜にあがる“怨嗟の声”

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る