滝クリ、橋本聖子、丸珠の名も…難航する“ポスト猪瀬”選び

公開日:  更新日:

 猪瀬の辞任は24日に開かれる都議会で承認される見込みだ。
 都道府県の長は、任期途中で辞める際、30日前に議長に届けなければならないとされている。ただし、議会の承認があればこの限りではない。辞任後は50日以内に選挙という段取りだ。

「24日の本会議で辞任が決まりそうなので、都知事選は1月23日告示で2月9日投票が濃厚になっています。ポスト猪瀬をめぐる選挙戦は、すでに始まっている。ただ、候補者が決まっていない。だから、辞任から50日後のギリギリまで投票日を遅らせることになるでしょう」(都政事情通)

 金銭スキャンダルにまみれた威張るオッサンの後任である。有権者に好まれるのは猪瀬の正反対で、清潔感のある若い女性だろう。それで滝川クリステルなんて話も出ているが現実味は乏しい。

「安倍首相は19日、記者団に<白紙だ>と話したが、側近で五輪に関係が深い下村博文文科相を直々に口説く意向です。ただ、知名度で見劣りする。そこで橋本聖子参院議員の名前が挙がっています。橋本は北海道選出で東京と関係ありませんが、五輪の顔になれる。もちろん、小池元防衛相の可能性もあります。しかし、思ったほど人気がない。一部からは丸川珠代参院議員を推す声も上がっています」(永田町関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    森友問題の反省ナシ…昭恵夫人が公然と野党批判の“妄言”

  2. 2

    第2の加計問題? “漁業潰し”仕掛人は規制改革のメンバー

  3. 3

    巨人マギーの報われない退団 「世代交代」とは遠い実情

  4. 4

    自画自賛が一転…“イッテQ疑惑”対応を誤った日テレの痛恨

  5. 5

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  6. 6

    呆れた安倍内閣 「徳」なし総理の下「徳」なし大臣集まる

  7. 7

    巨人のFA丸獲得は“天敵”広島対策 最強オプションの提示も

  8. 8

    巨人原監督“正捕手起用”の意向…炭谷のFA補強に西武OB警鐘

  9. 9

    原監督は明言も…巨人・岡本「来季三塁構想」の信ぴょう性

  10. 10

    巨人が"第3捕手"と"右の代打"に年俸1.5億円ずつは本当か

もっと見る