橋本聖子 都知事選見送りのウラに女帝vs真央の確執

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 次期都知事選に向け、自民党の候補者選びが難航している。20日午前、自民党都連所属の議員が都内のホテルに集まったが、出てきた答えは、一部メディアが「本命」と報じた橋本聖子参院議員(49)の擁立見送りだけだった。

 橋本は現在、日本スケート連盟の会長を兼務。来年2月のソチ五輪で日本選手団の団長を務める。周囲に「ソチに専念したい」と語り、本人が出馬に消極的だったのが、候補から外れた理由だ。橋本が都知事の座よりソチを選んだのは、選手団団長という要職を務めているためだけではない。

「橋本会長は、スケ連の“女帝”と浅田真央との確執が心配なのでしょう」と話すのはフィギュア関係者だ。スケ連の女帝とは、06年の連盟の不正経理事件で失脚した元理事でフィギュア部門強化部長だった城田憲子氏のことである。

「城田氏はアッという間に連盟に返り咲き、今も選手の指導にあたるなど完全に復権を果たした。どの国際大会にどの選手を派遣するのか、彼女はその権限を掌握し、息のかかった選手ほど有利な日程でシーズンを過ごせるといわれています」(フィギュア関係者)

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