猪瀬前知事は在宅起訴 徳田議員辞職で徳洲会事件幕引きか

公開日: 更新日:

「徳洲会」の選挙違反を受けて昨年11月に自民党を離党した徳田毅衆院議員(42)が、24日になって、ようやく議員辞職願を提出して会見した。事件の真相を聞こうと報道陣が詰めかけたが、時間はたったの15分間。それも「政治に対する不信を招き、おわび申し上げる」と深々と頭を下げた割には、記者の質問にはノラリクラリ。ほとんど何も説明しなかった。
 だったら、何のための会見と議員辞職かといえば、「万が一」に備えたともっぱらだ。

「東京地検特捜部は毅氏の親族らを公選法違反で逮捕、起訴しましたが、最終的に特捜部は猪瀬前都知事の立件を目指している。徳洲会から5000万円を選挙資金として受け取ったにもかかわらず、『選挙運動費用収支報告書』に記載しなかったことが、公選法違反に当たるとの疑いです。ところが、特捜部の中には、さらに罪の重い贈収賄の立件を目指そうという動きがある。東電病院の売却を巡り、徳洲会側から猪瀬氏に対し、何らかの“働きかけ”があったのではないかというのです。これが事件になると、毅氏も贈賄の罪に問われかねません」(司法担当記者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  2. 2

    小倉優子「離婚危機」の行く末…夫反撃で世間の風向き一転

  3. 3

    杏が東出昌大と離婚決意…情報は関係者リークの“お墨付き”

  4. 4

    安倍政権またもケチケチ「1世帯30万円給付」は8割が対象外

  5. 5

    危機感が足りない?新型コロナ蔓延でも芸能人は遊びまわる

  6. 6

    外国メディアの引用でしか政府批判ができない日本の報道

  7. 7

    堀北真希を超える? 妹・NANAMIのブレークを後押しする力

  8. 8

    志村けんさん「芸人運」にかき消された女性運と運命の相手

  9. 9

    外出禁止4週目で実感 日本人の規律にロックダウンは不要

  10. 10

    「コロナ感染ウソ」で露呈 JYJジェジュンの非常識と幼稚さ

もっと見る