投票日も雲隠れ 聴取前に目撃された猪瀬前知事のやつれ顔

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 この男が徳洲会マネーでつまずかなければ、今回の都知事選はなかった。東京都の猪瀬直樹・前知事(67)が辞任を表明したのは昨年12月19日。それから2カ月近く、公の場に姿を見せていない。
 
「辞任後も五輪招致の舞台裏や都知事選の感想など、取材依頼は相次いでいますが、すべて断っています」(知人)

 知事時代は頻繁に更新していたツイッターは辞任当日から“つぶやき”が消えた。フェイスブックには今年の元日に〈妻ゆり子が亡くなり、2014年の元旦は静かに家族とすごしています〉と記し、亡き妻の名前にちなんで「百合の花」の写真を添付していた。

 先週5日にフェイスブックを久々に更新したが、中身は2年前に逝去した政治評論家・三宅正之氏の三男が出したばかりの回想録の感想だった。猪瀬の書き込みは常に「死」がつきまとう。

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