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安倍政権に「ノー」! 「戦争をさせない1000人委員会」発足

 国民世論の多数が反対した特定秘密保護法を強行成立させ、今度は解釈改憲によって集団的自衛権の行使を容認し、戦争のできる国にしようとする安倍政権。ファシズムの足音が確実に聞こえてくる今、この暴走を阻止する全国的運動として、「戦争をさせない1000人委員会」が、4日発足した。

 会の呼び掛け人で評論家の佐高信氏は「平たく言えば、今は米国のための戦争に参加する義務を日本が負うかの瀬戸際。最後の踏ん張りどころだ。死力を尽くす」と言った。同じく作家の雨宮処凛氏は「安倍政権は日本を根本から変える解釈改憲を、雪崩を打ったような物凄いスピードでやろうとしている。危機感を覚えている」と訴えた。

 会には作家の赤川次郎氏、精神科医の香山リカ氏、俳優の菅原文太氏、法大教授の田中優子氏、映画監督の山田洋次氏、作家の瀬戸内寂聴氏など、そうそうたるメンバーが名を連ねている。

「1000人委員会」は20日18時に日比谷公園野外音楽堂で“出発集会”を開催する。

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