エ軍時代は大谷翔平と共闘 ドミニカ共和国スター軍団をまとめ上げたレジェンド監督の手腕

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 米国と並ぶスター選手揃いのドミニカ共和国が日本時間7日、フロリダ州マイアミのローンデポ・パークでニカラグアとの初戦を迎えた。

 メジャー最高給取り(15年総額1147億円)のソト(27=メッツ)、5ツールプレーヤーのタティスJr(26=パドレス)、昨季のア・リーグ覇者ブルージェイズの主砲ゲレロ(26)、若き長距離砲カミネロ(22=レイズ)ら、メジャーを代表するスーパースターばかり。現役時代はエンゼルスで大谷と同僚だったアルバート・プホルス監督は「誰を起用すべきか嬉しい悩みはつきない。ドリームチームだよ」と自信タップリだ。

 開幕を前に会見したプホルス監督は「我々のクラブハウスにエゴはない。自分のやるべきことを理解している選手ばかりだから」と、一致団結していると明かした。

 プライドが高いスター選手が揃うだけに接し方を誤れば、空中分解しかねない。クセ者ばかりのドリームチームをまとめ上げたのは、通算703本塁打で2度の本塁打王を獲得した同国のレジェンドであるプホルス監督の手腕が大きいという。 指揮官は各選手に代表入りを打診する際、現役時代に4大会連続出場したネルソン・クルーズGM(レンジャーズ他)とともに起用法を説明。所属チームとは異なるポジションや打順になるなど、起用法を可視化することで、各選手の了承を得た。 過去の大会では首脳陣と選手の関係がギクシャクしたこともあっただけに「十分なコミュニケーションを図れた」(プホルス監督)という。

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