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代表辞任 渡辺喜美氏が恐れる「無所属で逮捕立件」の可能性

 8億円のカネを受け取っていた「みんなの党」の渡辺喜美代表(62)が、代表を辞任する意向を表明した。みんなの党は8日に役員会を開き8億円問題について話し合う予定だが、早くも党内は「ポスト渡辺」争いがはじまっている状況だ。

「議員たちは代表の辞任だけでなく、喜美さんには離党してもらいたいと思っている。これまで喜美さんは<自慢じゃないけどカネはない>と、党のカネを独り占めしてきた。その裏で8億円ものカネを受け取っていた。みなカンカンになっています。15日に報告される内部調査の結果が納得いかないものだったら、離党を勧告する動きが出てくるでしょう」(みんなの党関係者)

 しかし、渡辺代表は離党して無所属になることだけは、絶対に拒否するつもりだ。無所属になったら捜査の手が迫ると怯えているという。安倍首相にスリ寄ったのも、権力に近ければ、検察を牽制できると計算したからだ。

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