公明党を尻目に安倍首相がヒートアップ…改憲の“前祝い”も

公開日:  更新日:

「決めるのはオレだ!」

 国会答弁で「最高責任者は私だ」と豪語した安倍首相の言葉に嘘はなかったようだ。本気で自分が独裁者になったつもりで、何でも決めるつもりでいる。それが露呈したのが集団的自衛権の議論だ。与党協議なんてヤラセの猿芝居。結局、安倍首相がすべてを決めるのである。いよいよ、手がつけられなくなってきた。

 集団的自衛権の行使については、一応、自公の協議が続いている。歯止めの文言については、自民党の高村正彦副総裁が「国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆されるおそれがあること」という「条件」を提示、“おそれ”という曖昧表現で、拡大解釈が可能のように仕向けているが、公明党は形だけ抵抗を続けている。

 そうしたら安倍首相が14日、「機雷掃海もしっかり視野に入れて議論して欲しい」と言い出し、ますます、公明党をしびれさせている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    地方は“安倍自民NO” 高知新聞「内閣支持率26%」の衝撃

  2. 2

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  3. 3

    JOC会長を猛批判 小池知事に長男・竹田恒泰氏との“因縁”

  4. 4

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  5. 5

    「団十郎」襲名の海老蔵が「白猿」に込めた暴行事件の自戒

  6. 6

    実業家と交際報道も…深田恭子と亀梨の“愛犬散歩”目撃情報

  7. 7

    高校ラグビー決勝戦で話題に 各地の「桐蔭」の由来は?

  8. 8

    カリスマ経営者が警告「リーマンに近いことに」の現実味

  9. 9

    社員に聞いた 深田恭子を射止めた41歳スゴ腕経営者の評判

  10. 10

    30歳適齢期は昔話 石原さとみ&深田恭子が結婚しないワケ

もっと見る