日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

石原環境相は反省ゼロ “漏らした記者が悪い”のぶったまげ

 石原伸晃環境相の「最後は金目でしょ」発言にはア然としたが、本人も自民党もまったく反省していない。

 石原は17日の閣議後会見で、「私の品を欠く発言で不快な思いをされた方におわびしたい」と陳謝。ただ、「正式な会見ではないから、撤回とかそういう話ではない」と言い、19日の参院環境委員会で野党に追及されるまで発言の撤回はしなかった。

「要するに、正式な会見ではないオフレコの発言を勝手に流されたと立腹しているのです」(自民党関係者)

 漏らした記者が悪いと言いたいようだが、こんな発言、オフレコでも許されるものではないだろう。それに、発言当時の状況は、いわゆる「ぶら下がり取材」で、オフレコではない。菅官房長官と会っていた石原が官邸から出る時、記者が囲んで話を聞いた際に飛び出した。


「“さし”ではないし、ICレコーダーも回っていたから“オン”ですよ」(大手紙の官邸記者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事