沖縄で全敗した自民党 辺野古移設を強行すれば“血の雨”も

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 全国で自民が圧勝する中、気を吐いたのが沖縄だ。「安倍政権ノー」を明確に突きつけ、4つある小選挙区で自民を全敗に追い込んだ。しかも、1区で勝ったのは共産党。小選挙区で18年ぶりに議席を復活した。

「オール野党で支援した翁長さんが11月の沖縄県知事選で勝利した勢いが、衆院選でも続いた結果です。県知事選の投開票当日、翁長選対の幹部たちは<明日からは衆院選で自民党を落とす戦いだ>と気勢を上げました。1~4区のすべてで共産党を含めたオール野党体制を敷き、自民との対決構図を作り上げた結果の勝利です」(ジャーナリスト・横田一氏)

 前回の衆院選後、沖縄選出の自民党議員は“辺野古移設反対”の公約をほごにして寝返った。今回、沖縄県民は「それを絶対に許さない」という強い意思表示をしたのだ。

■名護市長選、沖縄県知事選に続く3連敗

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