• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

政府に交渉ルートなし 外交機密費50億円は何に使った?

「もう、モサドに頼むしかないんじゃないか」

 ある官邸関係者の言葉だ。イスラム国による邦人殺害予告に日本政府は打つ手なし。どこで誰に何を伝えればいいのか、交渉の糸口さえつかめず、官邸内は諦めムードが漂っているという。

 モサドとは、イスラエルが誇る世界最強の諜報機関だ。イスラム国にも複数のメンバーが潜り込んでいるとされる。

「イスラム国がネット上にビデオメッセージを公開した時、安倍首相はちょうどイスラエルにいた。ネタニヤフ首相に直接会って、モサドの出動を依頼できる。ラッキーだった」

 こんな能天気な話まで官邸内では飛び交っているそうだ。いやはや、何たるザマだ。

 拘束された後藤健二さんの家族には行方不明となった昨年11月以降、イスラム国を名乗る人物からメールが複数回、届いていた。もうひとりの湯川遥菜さんの拘束はもっと前の昨年8月だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  2. 2

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  3. 3

    アマ競技で多発する不祥事 機能不全のJOCに解決できるのか

  4. 4

    屈辱の本拠地負け越し…巨人が東京ドーム嫌いになったワケ

  5. 5

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  6. 6

    K-POPガールズ空前のブーム レコード会社熾烈争奪戦の行方

  7. 7

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  8. 8

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  9. 9

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  10. 10

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

もっと見る