• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ジャーナリスト常岡氏「イスラム国と接触できるが政府は…」

 安倍首相は21日のぶら下がり会見で「これまで培ってきた外交チャンネル、ルートを最大限活用し、2人の解放に向け、あらゆる手段を尽くすように指示した」と話していた。

 だが、イスラム国と直接パイプがあるこの人のところには、政府からなんのコンタクトもないという。昨年10月の北大生のイスラム国渡航未遂で有名になったジャーナリストの常岡浩介氏だ。

「10月の事件の家宅捜索で、没収された機材の一部はいまだ戻らず、容疑者扱いを受けています。それでも私や一緒に容疑者にされた中田考先生は政府や警察から依頼があれば協力するつもりでした。知人の中にはイスラム国で『人質を管轄する責任者』が直属の上司という人物もいたので、昨年11月の時点で働きかけていれば、湯川さんたちを助ける手立ては十分にあったのですが……」

 常岡氏と中田氏はいまだ容疑者扱い。2人は独自にイスラム国と連絡が取れる状態だったが、容疑者では国外にも出られず、動くに動けない状態だったという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  2. 2

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  3. 3

    野田聖子氏周辺に疑惑 仮想通貨「GACKTコイン」接点は?

  4. 4

    乃木坂46白石麻衣 不可解なドタキャン騒動に大ブーイング

  5. 5

    なぜ? 「大阪万博」スポンサーに米国カジノ企業が次々と

  6. 6

    安倍首相を守り栄転 太田理財局長は“論功行賞”で主計局長

  7. 7

    広島追撃にキーマン不在…巨人・坂本は長期離脱の可能性も

  8. 8

    安倍首相を悩ませる 金正恩の「拉致問題」への対応一変

  9. 9

    ユニクロの狙いは? フェデラーと“10年300億円契約”の意味

  10. 10

    48歳・仙道敦子「この世界の片隅に」で女優復帰の舞台裏

もっと見る