内紛で資金流用が表沙汰…田母神氏に問われる政治家の資質

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 元航空幕僚長の田母神俊雄氏(66)の事務所スタッフが政治資金約3000万円を私的に流用していた問題。19日、記者会見を開いた田母神氏は「信頼し任せっきりになってしまっていた。監督責任は私にある」と話した。

 このスタッフは昨年2月の都知事選で田母神氏の政治団体の会計責任者を務めていた50代男性だが、どんな人物なのか。

 田母神事務所の関係者はこう話す。
「都知事選の時の事務局長がこの男性を連れてきました。13年の参院選に出馬した候補者の事務所の会計責任者をやっていたので、適任だということになったのです。田母神氏も信頼していたようですが、今月になって男性が、約1年の間に赤坂のクラブで毎月100万円をホステスに貢いだり、生活費として懐に入れるなどやりたい放題していたことが分かった。男性は選挙関連のパンフレットを作る会社をやっていたのですが、10年前に自己破産している。会計責任者としてどうかという声もありました」

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