官製相場でボロ儲け 安倍政権「含み益1000万円超」閣僚リスト

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 狂乱の官製相場が止まらない。日経平均は18日も続伸し、終値は前日比107円高の1万1万9544円と15年ぶりに1万9500円台を回復した。兜町界隈は「もう2万円は通過点に過ぎない」なんて浮かれている。トマ・ピケティじゃないが、「資産家」揃いの安倍内閣の面々はウハウハだ。

「円安基調は続いているし、きのうは黒田日銀が大規模緩和の継続を決めた。公的資金の買い支え期待もある。とりあえず来月の統一地方選が終わるまでは、株価が下がる要素が見当たりません。年内目標は1996年に付けた2万2600円台。当面はそれに向けて上昇していくでしょう」(株式評論家の倉多慎之助氏)

 そりゃ資産家は笑いが止まらない。それが証拠に別表(時価総額は17日終値)を見てほしい。保有している上場銘柄で、1000万円超の“含み益”が出た安倍内閣の閣僚をランキングしたものだ。閣僚の資産公開を基に、第2次安倍内閣が発足した2012年12月26日から今月17日までの終値で算出した(1000円単位は切り捨て)。

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