• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

安倍政権は米国と合意済み「TPP妥結」で日本の産業は崩壊へ

 いま急ピッチで進められているTPP交渉は、国民にはほとんど真相が伝えられていない。

 アメリカが妥結を急ぎ、日本に譲歩を迫っているのは、残り任期が2年を切ったオバマ大統領が、TPPを政治的なレガシーにしようとしているためだ。実際、アメリカにとってTPPは、打ち出の小づちのようなものだ。

「TPPはアジア・太平洋の12カ国によって交渉が進められていますが、実態は日米交渉に等しい。なにしろ、日米2カ国でGDPの80%を占める。アメリカの目的はただひとつ、アメリカ企業にとって有利なルール作りであり、日本市場から富を吸い上げることです。オバマ大統領本人が『日本市場を開放する』と、会見でホンネを漏らしている。TPPを単純な経済交渉だと考えるのは大間違いです」(霞が関関係者)

 大手メディアは、日米2国間の交渉を「夜を徹しての攻防」「互いに譲らず」などと、まるで難航しているかのように報じているが、大嘘だ。日本が大幅に譲歩し、妥結することはすでに決まっている。訪米した安倍首相がアメリカ議会で演説させてもらったのは、その見返りだとみられている。しかし、TPPが妥結されたら、この国の産業はメタメタになる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    正反対キャラを演じきる 佐藤健“視聴率40%男”の存在感

  2. 2

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  3. 3

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  4. 4

    焼肉通いは序章…星野源が狙われる新垣結衣との要塞デート

  5. 5

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  6. 6

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  7. 7

    二宮和也はジャニーズの“条件”拒み…伊藤綾子と来年結婚か

  8. 8

    安倍自民がブチあげ「省庁再々編」は国民ダマしの常套手段

  9. 9

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  10. 10

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

もっと見る