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“大阪ショック”安倍官邸を直撃 それでもやるか改憲国民投票

 橋下徹・大阪市長(45)が仕掛けた「大阪都構想」への賛否を問う住民投票は約1万票の僅差で否決された。この結果を受け、橋下市長は政界引退を明言。維新の党の江田憲司氏も代表辞任を表明した。大阪の民意が国政レベルにまで衝撃を与えたわけだが、この顛末に真っ青なのが安倍官邸だろう。この先、悲願の憲法改正に向けた国民投票に打って出られるのか。やれるものなら、やってみろだ。

■これが民主主義、住民投票の重み

 都構想が否決されれば「政治家を辞める」と公言してきた橋下市長は、17日の敗戦会見でサバサバと「政治家は僕の人生から終了だ」と宣言。今後の政界復帰も完全否定した。さらに、維新の党の江田代表も「代表として責任を痛感している。希有な政治家、橋下徹を引退に追い込んだ責任もある」と語って、党代表を辞任する意向を表明した。

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