都構想にかまけ公務せず 橋下市長こそ「納税者をナメていた」

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 この1カ月半、橋下市長は大阪都構想にかまけて、市長としての仕事を全くこなしていなかったことが分かった。

 大阪市の公式サイトにある「市長日程」を見ると、4月に橋下市長が公務らしい公務を入れたのは、たった4日間しかなかった。特に14日以降は13日間ぶっ通しで都構想の住民説明会に費やし、27日の住民投票の告示後に公務を入れたのは28日のみ。今月はほぼ街頭に立ちっぱなしで、市役所に顔を出したのは5月7日だけだ。税金で月額80万円の報酬を手にしながら、市長の仕事を満足に務めていなかったのだ。

 橋下市長は投票日前日の街頭演説で「納税者をナメた連中を潰す」と絶叫していた。納税者をナメているのは、1カ月半にわたって公務を怠ってきた自分も一緒。まずは1カ月半分の報酬を返上すべきである。

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