• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

自民“恫喝”エスカレート「広告減らしてマスコミ懲らしめろ」

 自民党がマスコミの恫喝を言いだした。

 安倍首相に近い自民党の若手議員37人が25日、憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」の初会合を開いた。その席で出席議員から、「マスコミを懲らしめるには広告収入をなくせばいい。文化人が経団連に働きかけて欲しい」「悪影響を与えている番組を発表し、そのスポンサーを列挙すればいい」との声が上がった。政権に批判的な報道を規制すべきだという意見だ。

 会合には作家の百田尚樹氏が講師として参加。百田氏は集団的自衛権の行使容認に賛成の立場を表明。沖縄県の地元紙が政府に批判的だとの意見が出たのに対し、「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない。あってはいけないことだが、沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と主張。政府の対応については「国民に対するアピールが下手だ。気持ちにいかに訴えるかが大事だ」とも発言した。

 この懇話会は木原稔青年局長が代表を務める。首相側近の加藤勝信官房副長官や萩生田光一党総裁特別補佐も参加した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  4. 4

    まるで大使館…剛力彩芽&前澤社長の“100億円豪邸”を発見

  5. 5

    総裁選で論戦拒否…安倍首相が打って出た「逃げ恥」作戦

  6. 6

    ドラ1候補社会人も“直メジャー”…日本球界はなぜ嫌われる

  7. 7

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  8. 8

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  9. 9

    国連が原発作業員の被ばく危惧も…安倍政権またもガン無視

  10. 10

    巨人・重信の台頭で…“FAの目玉”広島・丸の獲得に影響も

もっと見る