• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

年金追及増すハメに 塩崎厚労相の“人身御供”作戦は大失敗

 101万人分の個人情報が流出した「漏れた年金」問題。日本年金機構が流出対象者2449人に「流出していない」と誤って通知していたことも分かった。機構のズサンさはもちろんだが、監督官庁である厚労省のトップ塩崎恭久大臣も小ざかしい手を使っていたようだ。

 8日の厚生労働委員会で質問に立った民主党・山井和則議員はこう話す。

「この日は、社会福祉法改正案の審議だったので、『漏れた年金』問題に大幅な時間を割くつもりはありませんでした。そのため、年金機構の水島理事長を参考人として呼ぶ予定もなかった。ところが、7日夜に突然、厚労省から『水島理事長を参考人として呼んでほしい』と連絡があった。異例の“要請”だったので驚きましたが、仕方なく来ていただくことになりました」

 なぜ、厚労省はわざわざ“的”をさらすようなマネをしたのか。厚労省関係者はこう言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  2. 2

    嘘で嘘を塗り固め…加計理事長に逮捕の可能性はあるのか

  3. 3

    被災者よりも総裁選…安倍首相「しゃぶしゃぶ夜会」のア然

  4. 4

    懲りない昭恵氏がヒタ隠す「総理の妻として言えないこと」

  5. 5

    視聴率は歴代最低…AKB48総選挙が描く“下降曲線”の危機感

  6. 6

    コロンビアに勝利も…釜本氏は攻撃停滞と決定機ミスに注文

  7. 7

    今井美樹に続く批判 20年たっても解けない“略奪愛”の呪い

  8. 8

    総選挙でトップ3に入れず…AKBは“本体”弱体化が最大の課題

  9. 9

    手越はブログ炎上、女性には嫌がらせ…NEWS未成年飲酒の余波

  10. 10

    松本伊代&早見優 80年代アイドル歌謡ショーの隠れた需要

もっと見る