「戦争法案反対」12万人の凄まじい熱気と安倍官邸の異常対応

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 国会前を埋め尽くした人、人、人。地鳴りのように響き渡る「戦争法案絶対反対」コール。その中を静かに風船が上がり、「安倍やめろ!」の垂れ幕が曇天の空に広がった。

 弁護士の太田啓子さんは「これぞ、市民革命」とSNSに書き込んでいたが、大げさではない。

 とにかく、想像を超えるド迫力だったのが、30日の安保法制反対大集会だ。
「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」が呼びかけた一斉反対行動は主催者発表で12万人が集まり、「身動きが取れないほど」(取材したジャーナリスト・横田一氏)の人で埋め尽くされた。

 国会前の広い道路は映画のワンシーンのように人があふれ、そこから流れる人々の列が国会を取り囲んだ。それでも地下鉄の入り口からは次から次へと人があふれ出てくる。シールズのツイッターによると、最終的には延べ人数で35万人が集まったという。

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