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安保法成立の“A級戦犯” 中谷防衛相の政治資金ズサン使途

 “戦争法”を成立させたA級戦犯のひとり、中谷元・防衛相(57)。国会答弁で度々、突っ込まれ、アタフタしていたが、政治資金の使い方もいい加減だ。日刊ゲンダイが中谷大臣の資金管理団体「育元会」の1件1万円以下の支出に関わる「少額領収書」(2011~13年)の写しを入手して精査すると、怪しい支出のオンパレードだった。

■1万円超のタクシー代をなぜか添付

 例えば、13年10月25日付の領収書を見ると〈11月2日リポビタンDチャレンジカップ2013 日本代表VSニュージーランド代表戦チケット代〉とあり、〈国会ラグビークラブ事務局〉に1万円を支出していたことが分かる。中谷大臣は「ラグビーW杯2019日本大会成功議連」の会長代理だ。学生時代にラグビー部に所属していたとはいえ、観戦代なんてポケットマネーで支払うべきだろう。他にも、ラーメン屋やコンビニの「1人分」の飲食代とみられる支出も続々と見つかった。

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