• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

提出義務逃れか? 塩崎厚労相に1万円超領収書「分割」疑惑

 閣僚の政治資金の使い方は、あまりにもイイ加減すぎる。本紙は、安倍内閣のほぼ全ての閣僚の1件1万円以下の「少額領収書」(10~12年)の写しを入手している。これまで、麻生財務相、宮沢経産相、竹下復興相のデタラメ支出を報じてきた。今回は、「漏れた年金」問題で炎上中の塩崎恭久厚労相だ。

 塩崎大臣の政治団体「塩崎恭久後援会」が保管していた領収書の束の中には、不自然なものが含まれている。1万円以上の「高額領収書」を“分割”したようにみえる領収書が組織活動費に計上されているのだ。

 例えば、愛媛・松山市の飲食店「ローズハウス」と印字されている領収書は、2枚とも同じ筆跡で「御食事代として」とただし書きがあり、それぞれ「¥3150」「¥7525」と金額が明記されている。日付は2枚とも12年6月13日付だ。合計「1万675円」の飲食代を2枚の領収書に分けたのではないか? 他にも同じような領収書がかなり目につく。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  2. 2

    森達也氏が危惧 オウム以降の日本社会は「集団化」が加速

  3. 3

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  4. 4

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  5. 5

    翁長氏が後継指名 玉城氏出馬でどうなる沖縄知事選の行方

  6. 6

    元大リーガー・マック鈴木さん 酒豪ゆえに付いたアダ名は

  7. 7

    黄金世代が上位独占も…評論家が女子ツアーの現状憂うワケ

  8. 8

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

もっと見る